TRE-FOR社(デンマーク)

QPR ProcessGuideとScoreCardでスリム化を実現

TRE-FOR社の総合的ビジョンは、2009年までにデンマーク有数のマルチエネルギーおよびユーティリティ企業になることです。
QPR ScoreCardとQPR ProcessGuideは、その達成、支援のために選ばれたツールです。

TRE-FOR社ケーススタディ

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TRE-FOR社は、電気、水道、地域暖房、ケーブルサービス(インターネット、テレビ、電話)を130,000以上もお客様に提供する、デンマークの重要なエネルギー・ユーティリティー企業です。TRE-FOR社は、ヴァイレ、コリング、フレデリシアの各エリアでサービスを提供し、400人以上の従業員を擁しています。

パフォーマンスマネジメント(BSC)にQPR ScoreCardを活用していたTRE-FOR社は、バリューストリームマッピングにQPR ProcessGuideを使用することを決めました。現在、TRE-FORのLEANプロジェクトは、これらモジュールを組み合わせて使用することにより、大いに成功を収めています。

ステップ1:バランススコアカードによるパフォーマンスマネジメント

TRE-FOR社において、バランススコアカードをサポートするシステムを導入する当初の目的は次のとおりでした:

  • 戦略における積極的な作業
  • 戦略的アクションプランのフォローアップとその達成のための単一的ツール
  • 重要な情報や業績評価指標(KPI)の収集と可視化
  • スピーディかつ柔軟な経営情報
  • 全社的なコミュニケーションのためのツール

そうした作業が簡単であったQPR ScoreCardが選ばれました。スコアカードは、スピーディにモデリングを行うことができ、ユーザーインターフェースは直感的で柔軟性があります。QPR Portalにおける表現は、視覚的に魅力的であり、各ユーザは情報を簡単見つけ、理解することができました。

フォーカス主導の導入 導入作業の初期から、QPRは、経営トップから大きな注目を集めました。リーンマネージャーであるPia Conradsenは、そのプロジェクトリーダーかつキーパーソンとしてこれを担当しました。このように注目されたということで、TRE-FOR社が、これらプロジェクトの成功を本当に願っており、企業の他の部分に対しても大きな影響をもたらすことがはっきりしました。
QPR ScoreCardはのTRE-FOR社データ·ウェアハウスの上位に実装されました。TRE-FOR社がこのアプローチを選択したのは、それぞれ異なるデータ定義を持つ、かつての独立した事業単位の平行合併によるものでした。すべての情報が今きちんと構造化されたため、データウェアハウスとQPRのインテグレーション統合は、非常にわかりやすく、迅速な導入が可能となるとともに、いくつかの効果が早期にあらわれました。
QPR ScoreCardのベネフィット 事業部のトップと中間管理職の双方が、定義されている事業のサクセスクリテリアを常時把握するための新しい方法を発見しました。TRE-FOR社は、QPR ScoreCardの導入により、その管理システムから 「早期警告」を得るための新しい可能性を手に入れることができました。さらに、各従業員は、会社全体の業績に対して、彼らがどのように貢献しえいるのかを明確に理解しています。TRE-FOR社のバランススコアカードには、標準的な4つの視点に、「テクニック」が五番目の要素として追加されました。ビジネスユニットの実際のグリッドのパフォーマンスを示す重要な数字簡単に見つけられるようにするためです。

ステップ2:LEANの2006年アジェンダ

TRE-FOR社は、次の “トラック”についてのLEANプロジェクトを開始しようとしていました。

  • 継続的改善
  • パフォーマンスの測定
  • 資源、タスクとキャパシティの制御
  • 顧客指向と販売促進活動

より多くの作業をすることなく - 組織全体を通じた時間の使い方の透明性についての企画・作成するリソースが、そらに多くの達成を得る上での鍵として期待されてました。
経営陣はQPR ScoreCardとの良好な経験を持っていたため、QPR ProcessGuideがLEANプロジェクトのためのフレームワークとして決定されました -これにより管理情報のすべてが同じポータル内に収まると考えられるためです。

「QPRを使用した作業は非常に簡単です。QPR ProcessGuideのプロセス描画は非常に高速でした。そのためLEANプロジェクトにおいて時間がかかった部分は、間違いなく、組織内のモチベーションとコミットメントを作成するために必要なワークショップでした。」

感謝に満ちた探究

最善のプロセスを知っているのは誰でしょうか?もちろん、それらを遂行する従業員です。したがって、従業員グループがプロセスの記述に貢献する一連の長いワークショップが、全てのLEANトラックのベースラインとなりました。技術者の作業に感謝するアプローチと十分な情報を有する人々に”あるがまま”のワークフロー作成をゆだねるという、Pia Conradsenの敬意を持った手法は、組織からの自発的な数百もの業務プロセス改善提案につながりました。

ステップ3:QPR ScoreCardとQPR ProcessGuideのリンク

QPR ScoreCardのフレキシビリティを理解していたため、LEANトラックのスコアカード設定にはQPR ScoreCardが選ばれました。
もともと、この機能はTRE-FOR社のQPR導入時の判断要件には含まれていませんでしたが、QPRの機能がもたらしたベネフットの一つとなりました:あらゆる種類の指標階層が設定でき、個々のユーザーはポータル上でこれを利用することができます。
今ではバランススコアカードによる企業パフォーマンスだけでなく、問題解決の進捗状況、処理時間や突然の空きリソースを減少させるための測定が可能となっています。LEANプロジェクトが企業業績にこれまでどのくらいの改善をもたらしたかについては企業秘密ですが、最高経営責任者(CEO)である、Knud Steen LarsenとPia Conradsenはその結果に非常に満足しています。
組織はそのリソースの使用について、スリム化と改善が続いており、従業員は、高い意志のもとで、最適化された仕事への取り組みを継続しているようです。よりスマートになることは困難なことではありません。

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